教育課程

卒業生からのメッセージ 認定看護管理者教育課程

2018年3月26日

認定看護管理者教育課程 ファーストレベル (平成28年度卒業生)

H28野口
救命救急センターHCU
看護師 副師長

野口 加寿幸

新たな学びを実践の中で活用しながら深められる環境

 副師長になって4年目となり、看護管理者としての基礎や所属部署で発生している問題の解決に向けた看護管理者としての視点を学ぶことを目的に実践教育センターの入学を希望しました。学校には週に2日間の通学のため、講義やグループワークを通して得た学びがすぐに実践の場で活用できる環境なので、とても充実した6ヶ月間でした。
 また何より、同じような悩みを抱えるクラスメイト達とお互いの考えや経験を共有しながら学びを深められたことは、今後私が看護師として働き続けるための大きな財産になったと思います。

認定看護管理者教育課程 ファーストレベル (平成28年度卒業生)

H28長谷川
(株)日立製作所
システム&サービスビジネス統括本部
人事総務本部
京浜地区産業医療統括センタ

保健師

長谷川 梢

これからのあり方に真摯に向き合う時間

 本課程での「自らを問い、それを言語化し、学びを共有する」という経験は、日々の業務の中では得がたいものであり、これからのあり方と真摯に向き合う貴重な機会となりました。
 私は企業で働く保健師ですが、各分野で看護に携わる経験豊かなクラスメイトたちに刺激を受けながら、管理者として必要な知識や姿勢を学ぶことが出来ました。
 仕事と学業の両立は大変なことですが、学んだことをすぐに実践に活かせるというメリットもあります。担当教員の温かいサポート体制や卒業後も高めあえる仲間との繋がりができることも魅力のひとつです。

認定看護管理者教育課程 ファースト・セカンドレベル (平成28年度卒業生)

H28青木
社会福祉法人秀峰会
訪問看護リハビリステーション青葉の大地
管理者

青木 由香

実践教育センターで過ごした1年は、私にとっての大きなターニングポイントになりました。

 私は訪問看護ステーションの立ち上げと同時に管理者に就任し、ステーションを軌道に乗せるべく直向きに進んできましたが、自分の管理を振り返り、より良い方法を学ぶために、本課程のファーストレベルからセカンドレベルを通年で受講しました。通年で系統的なカリキュラムで学ぶことで段階的に課題に取り組む事が出来ました。
 実践教育センターは、図書室やPC室が充実しており、担任の先生のフォローもあり学ぶ環境が整っていました。長期間部署を不在にしたことがなく、最初は不安もありましたが、私が不在時には管理代行を主任が1年間務めてくれたため結果的に主任の育成にも繋がりました。思い切って1年間学ぶこともお薦めです。

認定看護管理者教育課程 セカンドレベル (平成28年度卒業生)

H28植田
横浜市立みなと赤十字病院
看護師長

植田 幸子

自分の看護管理を見直し、意味づけができた

 師長6年目となり、経験とアドバイスだけを頼りにやってきた自分の看護管理を、根拠と共に見直したいという気持ちで研修に臨みました。授業では、講師の方々のたくさんの経験談と共に、理論や知識を得ることができました。また、グループメンバーと一緒に意見交換をしながら、丁寧に組織分析を行い、管理課題を導き出し、実践計画を立案していく過程は、大変でしたが楽しく、自分のマネジメントに意味づけもできました。先生方やクラスの仲間のおかげで、楽しく学ぶことができ、気分転換にもなりました。これからも仲間のつながりを大切に、学んだことを実践に活かしていきたいと思います。

認定看護管理者教育課程 セカンドレベル (平成28年度卒業生)

H28増田
北里大学病院
救命救急・災害医療センターICU
看護師 看護師長

増田 正和

師長として自信をもって管理する

 セカンドレベルでは、知識を系統的に学ぶことができ、かつグループワークで丁寧に時間をかけて意見交換できるため、客観的に自部署の現状や課題を把握することができました。また自部署の課題を解決するための方略を見出すために、他施設を見学できたことで、具体的な取り組みの方向性を明らかにすることもできました。今では、自部署の課題に対して、自信をもって取り組めています。
 今振り返ると、魅力的な講師の体験談を含めた授業が聞けたこと、多くの施設の同じ立場の師長さんと共に悩み互いに成長できたことが私の財産になっています。

認定看護管理者教育課程 サードレベル (平成27年度卒業生)

H27崎山
石巻市立病院
看護師 看護部長

崎山 晶子

ここでしか得られない学びがありました

 私が勤務していた病院は、東日本大震災で被災し、閉院後、仮設診療所で診療を継続しながら新病院の開院を進めていました。トップマネージャーとして再建に向けての組織構築、人材確保・育成を初め、「質の高い看護マネジメント力」等を学ぶ必要性を強く感じ、サードレベルでの学習を決めました。遠距離の毎週末の通学は大変でしたが、ここでしか得られない学び、経験、人との出会い、そしてその仲間から刺激を受け切磋琢磨する環境が更に大きな学びとなりました。時間と経験を共有することにより絆が生まれ、情報交換、相談、相互サポートのできる仲間の存在が、2016年9月開院後の今も、私の支えとなっています。

認定看護管理者教育課程 サードレベル (平成27年度卒業生)

H27辻村
医療法人社団厚済会
横浜じんせい病院

看護師 看護部長

辻村 陽子

支え合いながら学ぶ理論と実践統合の場に感謝の二文字

 研修を通じ、講師の先生方の看護への熱い思いに触れ、看護の素晴らしさを再確認するとともに、自分と向き合い振り返ることから多くの学びを得て、看護管理の実践能力を高めていく経験学習の大切さを改めて感じました。
 今後は、地域医療における組織の使命を常に考え、地域や社会に貢献できる看護活動にチャレンジしていきたいと思います。
 緊張の入学式に始まり、卒業式での達成感と惜別の思いに終わった“絆”のネットワークの繋がりが、看護管理者として活動するうえで貴重な財産となりました。“頑張っている仲間達”を思うことでパワーをもらえます。実践教育センターは、生涯の同志に出逢える場です。

認定看護管理者教育課程 サードレベル (平成27年度卒業生)

H27鈴木
公立大学法人横浜市立大学附属市民総合医療センター
看護部 副看護部長

鈴木 美智子

生涯学ぶことの大切さと働く仲間とのネットワークは宝物です

 平成27年度認定看護管理者養成課程サードレベルに参加しました。参加動機は、変化する保健医療福祉の動向への対応に迫られたとき、自己学習レベルでの知識の枯渇感でした。そんな時、上司である看護部長も同課程を卒業され、様々な課題への取り組みが理論的であったことから、私もぜひ学びたいと思いました。
 授業は、業務と同時進行しながら週2日ホッとする瞬間でした。知りたかった根拠の講義を受け、GWで語り合い、同期生との情報共有とネットワークは想像以上の学習効果と成果をいただき期待通りの研修でした。
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