Q&A

感染管理認定看護師教育課程(Q&A)

2017年6月14日

Q1 現在、認定コースと直接関係のない部署に勤務していますが、受験できますか?

A1 出願要件は、看護師免許取得後5年以上の経験と通算3年以上の感染管理に関わる活動実績があること、現在、医療施設等において、専従または兼務として感染管理に関わる活動に携わっていることが望ましい、となっています。感染管理室などの感染部門に勤務していなくても、病棟や外来勤務の中で感染に関する委員会やチーム活動、リンクナース活動などで感染管理に関わる活動を行っていれば出願要件を満たします。(Q2参照)また、当課程では、自施設の感染予防・管理プログラムを立案するため、所属があることが望ましく、現所属長の推薦書が必要となるため離職中の受験は原則難しくなります。

Q2 感染管理認定看護師を目指しています。自身が中心となって実施したケアの改善実績を1事例以上とありますが、どのようなことを記載すればよいですか?

A2 医療関連感染サーベイランスに基づいた、感染防止ケアの改善、マニュアル作成・改訂、感染管理教育や物品の検討などの事例について、ご自身が中心となって実施した内容を、根拠を明確にして記載してください。

Q3 在学中の勤務は可能でしょうか?

A3 4月入学式と5月中旬から卒業までは、集中講義なので勤務やアルバイトは困難です。この期間は、講義や演習、実習、試験に向けて、授業時間以外に課題に取り組むための時間や自己学習にあてる時間が必要になります。学習に専念できる準備を整えて入学に臨んでください。

Q4 入学金、授業料以外に費用はどのくらいかかりますか? 実習費はいくらですか?

A4 実習費は不要ですが、実習施設への交通費や実習施設の宿舎を利用する場合などの費用は自己負担です。実習施設は神奈川県内、東京都内の施設がほとんどです。これ以外に参考図書の購入や資料の印刷に費用がかかります。
日本看護協会の奨学金制度には「認定看護師教育課程奨学金」があります。日本看護協会ホームページでご確認ください。

Q5 センターの説明会はありますか?

A5 当センターでは、感染管理認定看護師を目指す方のための課程説明会を年2回(5~6月、9月頃)に開催しています。当センターの受験を考えている方は、ぜひご参加ください。

Q6 過去の入学試験問題の公表はしていますか? 入学試験に向けてどのような準備が必要ですか?

A6 前年度の入試問題を、当センターホームページで一定期間公開しています。(募集要項が掲載される頃から入試までの間)また、課程説明会では、前年度の入試問題の解説と学習のポイントについて説明しています。試験内容は、感染管理認定看護師を目指す際に求められる基礎知識と問題解決能力を問う内容です。日頃から問題意識を持ち、根拠を明確に看護実践を積み重ねていくことが大切です。感染管理に関連したガイドラインを学習しておくとよいでしょう。小論文では、テーマに関する理解力、思考力及び論理的表現を問います。「小論文の書き方」等を一読することをお勧めします。

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