実践教育センター案内

センター長あいさつ

2016年5月11日

校舎写真.jpg 実践教育センターは平成15年に県立保健福祉大学の附置機関として、大学の基本理念の一つである「生涯にわたる継続教育の重視」を具現化するため設立いたしました。
 当センターは、保健・医療・福祉分野の現任者の方々の専門性の向上のみならず、高い倫理観のもと多様性を認めあう寛容の精神を持ち、対象である「ひと」の尊厳を重視したシームレスなサービス、いわゆる「ヒューマンサービス」を実践できる人材の育成を目指し、開設以来、約2万名もの多くの方々に学びの場を提供してまいりました。
 今、日本を取り巻く環境は、超高速回転で変化しています。超高齢社会の到来を前に、住み慣れた地域で誰もが安心して暮らせる仕組みづくりが喫緊の課題です。こうした課題に対して保健・医療・福祉の専門職が、それぞれの専門性を発揮し、連携して取り組むことに期待が高まっています。
 当センターでは、専門職がそうした人々の多様なニーズに応えることができるためにそれぞれが「専門性と連携」について問い続けながら継続して研鑽を積んでいけるようカリキュラムを工夫し、皆様の学習意欲に応える努力をしております。
 現場で一人悩んでいる人、現場をより良く改善したいとの熱い思いをどう行動にしたらよいのか迷っている人、最新の情報をキャッチしたいと意欲的な人など現任の専門職の方々の背中をそっと支援する役割を担っているのが当センターの豊富な経験を持つ教職員たちです。
 仲間とともに学び、議論し、解決策を模索する喜びを一緒に味わってみませんか。21世紀の保健・医療・福祉を担う皆様の御受講を教職員一同、心よりお待ちしています。

平成28年4月

神奈川県立保健福祉大学実践教育センター長 矢島道子

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